どの職位のマネージャーにしろ、やるかやらないかを決められないマネージャーほど最悪なものはない。長年の間に、物凄く頭脳明晰な人たちを採用してきた。多くはコンサルティング業界出身だが、彼らの中には現場の第一線に出るとエッジを持って決断できない人がいた。彼らはいつでも、あまりにも多くの選択肢を見てしまい、行動に移れない。決断力の欠如は、組織を宙ぶらりんの状態に置いてしまう。これが致命的な欠陥となって、うまくいかない人が何人かいた。ーp104、p105
わざわざ、「会社の舵取り」「部署の舵取り」という例を挙げるまでもなく、人生運びでも全く同じことが言える。決められないから前に進めない。そもそも、「悩む」という行為は全く生産的でないし、必要がない。さっさと決めてしまい、失敗したらTurn aroundすれば良い。そんなに怖いなら、前もってウーチングすれば良い。
人生も経営も、1ストライク1アウトじゃないんだ。バット振ればいい。
まぁ、カジノに行きたい人やカジノで食って行きたい人は、軍資金がないとどうしようも無いからバットを振りたがらないのだけれど、そこはまた別の論理の世界。
世の中には、
- Money to Money
- Value to Money
の世界があるから、まずどっちに行くかを決めなきゃね。
===
"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。